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H21年度の活動 コンテナを貯蔵庫とする雪山式雪室の利用を試みました。当初の計画より雪は少なく、7月末までの利用となりました。既存倉庫を利用した雪室も合わせて行いました。
H20年度の活動 既存の倉庫を利用した雪室(6年目)。例年どおりの降雪で雪集め・投入は順調に済みました。6月には屋根に日除けを設置し、7月末までの貯蔵となりました。
H19年度の活動 既存の倉庫を利用した雪室(5年目)。倉庫周辺のみでは投入する雪が足りないため、トラックで雪を運搬しました。幸い中越沖地震の影響を受けること無く、8月に日本酒やみそを搬出することが出来ました。
H18年度の活動 二重膜構造型雪室の基礎実験 既存の倉庫を利用した雪室(4年目)。また、二重膜構造テント型の雪室について小規模なモデルを作り、基礎的な実験を行いました。
平成17年度の活動 既存の倉庫を利用した雪室(3年目)。信州大学 池田教授の協力を得て山菜の雪中貯蔵にチャレンジしました。
H16年度の活動 既存の倉庫を利用した雪室(2年目)。貯蔵スペースが1.5倍に拡張され、雪の投入口を天井付近に設けました。また、U字構内への出入りも可能になり、日本酒は4号瓶で2千本が貯蔵されました。
H15年度の活動 既存の倉庫を改修し、雪室としての利用を検討しました。U字構内には8月後半まで雪が残り、3℃以下に保たれていました。
H14年度の活動 雪山を作り雪の長期保存を試みました。断熱材にはもみ殻を使用し、もみ殻ふとんの利用も検討しました。
H13年度の活動(準備中)